働く環境のストレスを改善するサービス(福利厚生)を提供します。
- 2008/07/27
- 就業時間〜アフターでストレスケア《オフィ楽deストレスフリー》予告
- 2008/07/6
- 就業時間でストレスケア《オフィ楽deストレスフリー》
- 2008/06/17
- 企救丘地区『元気が一番 健康フェア』出展
- 2008/05/21
- 特定非営利活動法人 登記
- 2012/05/11
- 特定非営利活動法人 認定
- 2008/03/17
- 北九州ソーシャルビジネスメッセ出展
- 2008/03/10
- 健康フェア出展
- 2012/02/03
- 特定非営利活動法人 申請
ストレスケア
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ストレスチェック及び、改善方法のアドバイスを行います。
イベント
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健康、リラクセーションなどのイベントを行います。
セミナー
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ストレスケアを中心としたセミナーを行います。
人材育成
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セラピスト、カウンセラー、起業家の育成を行います。
特定非営利活動法人ウェルバランス・リラクセーションの設立
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21世紀に入りIT化社会の定着、核家族化の増加に比例し、家庭生活・仕事環境にかかるストレスの比率も
加速しています。それを反映するかのように平成23年に4大疾病から5大疾病に追加されたうつ病・認知症を
代表とする精神疾患が認定されました。厚生労働省も平成18年よりメンタルヘルスを強化しています。
福岡労働局の調査でも職場や仕事で強い不安、ストレスを感じている労働者が6割近くに達し、
自殺者数のうち3割が被雇用者(従業員)となっております。そして平成24年1月警察庁の調査で自殺者が
14年連続で3万人を超える結果となりました。
平成24年度より職場のメンタルヘルスケアも義務化される方針となりました。
私たちは、メンタルヘルスの不調を専門家と協働し一次ラインで予防すること、そして病気になる前の 未病状態を予防するために、リラクセーション(オフィスマッサージやアロマセラピーなど)を活用し、 身体の不調を予防することで心と身体のバランスを保ち、健康的かつ健全な社会環境を実現したいと 考えています。 上記の社会問題を解決するという公益的な目的を達成するためにはこれまでの個人活動や 任意団体としての活動より、安定的かつ長期的な組織運営が必要となるため特定非営利活動法人の 法人格取得が必要となりました。そこでメンタルヘルスケアの必要性を啓発し、 メンタルヘルスケア実施する団体としてNPOを設立するにいたりました。